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不動産投資用語

BM・PM・FMとは?それぞれの違いについても解説

BM・PM・FMについて理解しておく

不動産投資ではさまざまな用語が登場しますが、その中でもBM・PM・FMという3つの用語を理解しておくことはとても大切です。
BM・PM・FMは似たような響きがあるため、多くの人が混同しやすいです。
しかしこれらの違いをしっかりと理解しておくことで、より不動産投資で失敗する可能性を低くすることができます。

不動産投資はしっかりと勉強すれば、高い利回りを得られるようになります。
そのためにもBM・PM・FMの理解は必須ともいえるので、ここできちんと理解しておくことをおすすめします。
ここではBM・PM・FMについて、それぞれの違いと初心者のための導入的な解説をします。

BM・PM・FMの違い

BM・PM・FMはそれぞれ「Building Management」「Property Management」「Facility Management」の略です。
いずれも不動産の管理を他の業者へ委託するときの言葉となっており、それぞれについて紹介します。

まずBMは、オーナーの代わりに建物の管理を行うことを指します。
不動産は年数を経るごとに、少しずつ劣化していきます。
しかしきちんと管理をすることにより、その質を長く保てるようになります。
しかしオーナーがこの業務を行っていると、手間も時間もかかってしまいます。

そのためBMを行う業者に依頼することで、不動産の管理業務を委託することができます。
オーナーは不動産を管理してもらうための費用を支払う必要があるものの、プロの業者に管理を任せることができます。

次にPMですが、不動産の空室に対する入居者の募集や、支払われていない家賃の回収業務などを請け負ってくれる業者を指します。
不動産の状態がきちんと保たれていても、マンションやアパートへ入居する人がいなければ意味がありません。
PM業者はマンションなどへの入居者を増やしたり、入居者に対する働きかけを行ってくれるのです。

PM業者は税務や法律などにも詳しいです。
そのため不動産という資産を適切に管理するためにも、PM業者を活用すると良いでしょう。

最後のFMは、不動産が建っている土地や不動産の設備、備品などを管理する業者を指します。
アパートやマンションの建物だけでなく、土地や周辺設備も年数とともに劣化します。
そのため定期的に管理する必要があり、この業務を代行してくれるのがFMです。

FMの必要性は最近より高まってきており、最近は古いアパートやマンションなどで設備・環境が劣化した物件が増えています。
こうした物件を投資対象として購入する場合、FM業者を活用することが大切なのです。

それぞれについて、きちんと理解しよう

ここでは、BM・PM・FMの違いについて紹介しました。
3つの違いを理解して、不動産投資に役立てましょう。